外国人観光客受け入れ再開しだしたアジアだけどまだ旅行し辛い理由5つ

「あー、どっか行きたい!」「今、どっか行ける国ないの?」

海外旅行好きならこんな感じの呟き、ありますよね。

もうかれこれ、1年半以上になりますよね、自由に海外旅行が出来なくなって。

そんな中、最近はアジアの国々で外国人観光客受け入れ再開の動きやアナウンスが目立ってきました。

ですが、まだまだ個人的には海外旅行がしにくいなと思っています。

まだまだ隔離を必要とする国が多いことや、滞在中にコロナを発症した場合の手続きなどが個人的にはネックになっています。

最近の東アジア、東南アジアの外国人観光客受け入れ状況と、今なぜ僕が東アジアや東南アジアを旅行しにくいと思うか、5つの理由を書きました。

この記事を読んで分かること
  • まだまだアジアを旅行するのはし辛いなあと思う5つの理由
目次

東アジア・東南アジアでの外国人観光客受け入れの動きがある

ホイアンの田園

タイではプーケット・サンドボックスやサムイ・サンドボックスというプログラムで、すでに外国人観光客受け入れの再開が始まっています。

また10月から来年の1月以降にかけて4段階に分けてタイ全域で外国人旅行者を受け入れ観光の再開をすると発表がありました。

ベトナムインドネシアバリなども今後、外国人観光客を受け入れ観光の再開をするとアナウンスしています。

これからアジアの国々で外国人観光客受け入れ再開は活発になっていくものと考えられます。

まだまだアジアを旅するのは難しいなと感じる5つの理由

行く国によってはまだ隔離が必要

行きたい国によってはまだ隔離が必要です。

たとえば香港は2021.10.10現在、観光目的でも入境できますが、ワクチン接種者で14日、ワクチン未接種の場合は21日間の隔離が必要になります。

香港政府コロナ関連サイト

また10月14日より外国人観光客受け入れ再開をする予定のインドネシアのバリ島ですが、入国には8日間の隔離が必要だと発表されています。 

REUTERS

これら入国時の隔離の無い国へ行けばこの問題は回避できますが、隔離不要の国が行きたい国でなければ意味がありません。

帰国時に自主隔離が必要になる

マスク

日本へ帰国した後、10日間から14日間の自主隔離が必要になります。

自主隔離の期間は自主隔離後10日目以降に自主的にPCR検査を受け、陰性証明書を入国者健康確認センターに届出できる場合は期間を短縮できるのですが、届け出ない場合は自主隔離期間は14日間です。

完全リモートワークでこの自主隔離が問題にならない人であれば大丈夫ですが、僕は仕事で外に出なければいけないのでこの点でどうしても無理です。

また2週間分の食事を確保するのも難しいですよね。

厚生労働省 – 水際対策に係る新たな措置について

滞在中に新型コロナを発症した場合の治療費が問題

滞在中に新型コロナを発症した場合は、その治療費が問題になってきます。

海外旅行保険に入っていれば問題はなさそうに思えますが、現在コロナ禍の影響で保険会社が直接病院に支払う『キャッシュレス治療』が使えない場合があると保険会社のページには記されています。

キャッシュレス治療が受けられない場合は、一時的に治療費を自分で建て替えて、帰国後治療費を請求することになります。

ここでの問題は立て替える治療費なのですが、旅行する国や病院、症状によっても違ってきます。

タイの場合、2週間の入院で20万~40万バーツ(約66万~132万円)の費用がかかるという記事がありました。

参考 Yahoo!ニュース

これくらいなら立て替えることも可能ですが、同じタイでもICUに長期入院するなど、場合によっては1000万円かかるという記事もありました。

参考 FNNプライムオンライン

万が一1000万円となれば建て替えることは僕には難しいです。というか無理です。

滞在中に発症した場合、しんどい中で手続きするのが大変

病院の受付

これは僕の場合ですが、日本でだと家族が手続きをしてくれると思いますすが、海外旅行中だと自分で手続きをする必要があります。

発熱など辛い症状の中、手続きをするのはかなりしんどいと思います。

滞在する地域によっては現地語のみということも考えられます。

日本で風邪やインフルエンザの発熱でも病院へ行って更に手続きするのはかなりしんどいですよね。

なにも今、旅しなくてもいいかな?と個人的には思える理由の1つです。

滞在中に発症した場合、帰国の予定がキャンセルされ帰国後の予定もつぶれる

キャンセルと印字されたタイプライター

これまでは滞在中に発症した場合のうち、発熱などの症状がある時、入院の必要がある場合の話をしました。

ですが、無症状の場合でも問題はあります。

無症状の場合、新型コロナを羅漢したことに気付くのは帰国前に受けるPCR検査で発覚することになります。

この検査で陽性だった場合、帰国便には乗れないという問題が。

そして無症状であった場合も各国が定めたルールに従って、隔離、入院、治療を受ける必要があります。

発症後に隔離または治療を開始し、PCR検査で陰性になるのに2週間かかるとすると、それだけ帰国も遅れますし、日本での予定もすべてアウトになるのはかなりの問題です。

まとめ

ここまで、外国人観光客受け入れを再開する動きのあるアジアですが、まだまだ行くのは難しいなと思える個人的な理由を書いてきました。

まとめると

まだまだアジアの旅が難しいと思える理由
  • 行先によっては入国時の隔離が必要
  • 帰国時に必要な自主隔離の問題
  • 新型コロナを発症した場合の治療費の問題
  • 新型コロナを発症した場合の病院での手続きの問題
  • 新型コロナを発症した場合の帰国の予定と帰国後の予定の問題

以上のようになります。

万が一発症した場合のことを考えると個人的にはまだアジアを旅するのは難しいなと思えます。

この先、治療薬が開発されるなど進展があれば旅しやすくなると思うんですよね。

期待です。

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